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Harry Nilsson ( リダイレクト:ハリー・ニルソン ) : ウィキペディア日本語版
ハリー・ニルソン

ハリー・エドワード・ニルソンHarry Edward Nilsson III1941年6月15日 - 1994年1月15日)は、アメリカ合衆国ソングライター歌手
1960年代後半から1970年代にかけて、「ニルソン」名義で数多くのヒット曲を残した。代表曲に「ウィザウト・ユー」(1972年全米No.1)、「うわさの男」、「ワン」、「ミスター・ボージャングル」、「孤独のニューヨーク」(アルバム『ハリー・ニルソンの肖像』に収録。1969年発表)などがある。
Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第91位。
== 生涯 ==
ニューヨークブルックリンスウェーデン系の両親の間に生まれる。音楽好きな母親と叔父の影響を受けるが、最初から音楽活動に入らず、銀行員となる。学歴を詐称して解雇されかけたが、禊として必死に働き、コンピューター部門の主任にまでなったという。1960年代初めから、勤務の間を縫って音楽活動を始め、リトル・リチャードフィル・スペクターモンキーズなどのミュージシャンやプロデューサーに次第に認められる。
甘く哀愁のこもった歌声で、「七色の声を持つヴォーカリスト」と評された。ジョン・レノンに高く評価され、一時はポール・マッカートニーの代わりにビートルズに加入するなどの噂が流れたりした。映画「真夜中のカーボーイ」から「うわさの男」がヒット。さらに、1971年のアルバム『ニルソン・シュミルソン』に収録されたバッドフィンガーのカヴァー「ウィザウト・ユー」が、翌1972年にシングル・カットされると全米・全英1位の大ヒットを記録した。しかし、後にアルコールと薬に溺れ喉を痛めてからは、往年の勢いは無かった。
ソングライターとしての評価も高く、スリー・ドッグ・ナイトの「One」などの作曲を手がけた。
これまで、2回グラミー賞を受賞している。
1990年代にカムバックを目指すが、すでに糖尿病に侵されていて、果たすことなく1994年1月15日、自宅で就寝中に心不全のため死去。
没後1年の1995年、生前彼と親交のあったランディ・ニューマンリンゴ・スターブライアン・ウィルソンアル・クーパーなど錚々たるメンバーが参加したトリビュート・アルバム「For The Love of Harry:Everybody Sings Nilsson」が発売された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Harry Nilsson 」があります。




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